こんにちは。
インテリアコーディネーターのyouです。
みなさんは、普段寝る場所の空間づくり、どうしてますか?
外で働いている人でしたら、家で過ごす時間の中でも寝室で過ごす時間は以外と長いのではないでしょうか。
今日は、「落ち着く寝室のつくり方」3つのポイントをご紹介します。
①余計なモノを置かない
②色味を抑える
③肌触りをこだわる
TIPS① 余計なモノを置かない
ベッドの横に今読んでいる本1冊と、ボディクリームだけ。
寝る場所には、なるべくモノを置かないようにしています。モノが多いと、目から入る情報が多く寝る時もリラックスできません。
余計な物を置かず、情報を遮断することでリラックスでき、寝付きも良くなりました。
TIPS② 色味を抑える
これも、TIPS②と同じような理由ですが、白やグレー、ベージュなどの落ち着いた色味がおすすめです。
お好みの色があれば、色味を少し抑えてアクセントで入れても良いと思います。その場合は、同色のトーンで合わせることで落ち着いた印象になります。
③肌触りにこだわる
ベッド周りは、身体全体に触れるものになるのでシーツや布団カバー、枕カバー、ブランケットなどは肌触りの良いものにすることで、気分もリラックスでき、気持ちよく眠りにつくことができておすすめです。
まとめ
寝室は、1日のうちに以外と長くいる空間だからこそ、落ち着いたリラックスできるインテリアにすることで、暮らしの質もさらに良いものになると思います。ぜひ参考にしてみてください。
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